いつもご縁をいただき、ありがとうございます。
このページは、SUM-BOWがどんな会社で、どのように関わるのかを一枚にまとめたご案内です。ご紹介いただく際の説明に、そのままお使いいただけます。ご自身の会社での活用をご検討中の方も、私たちが何をする会社かを見極める材料としてお読みいただけます。

人事の「参謀」です。
もう少し詳しくお伝えいただく場合は、こちらをそのままお使いください。
人事の専門知をもって、規模の大小を問わず、プロジェクトを最後まで——そして継続的に、参謀として支える会社です。
社名のSUM-BOWは「参謀」から取っています。人事の専門知を背景に、クライアントの中に入り、決めたことを最後まで前へ進める。成功を定義するのはクライアント、それを形にするのが私たちです。
人事の専門知は、本来なら社内に蓄積されているべきもの。しかし異動を前提とした組織では、その蓄積が構造的に難しい。私たちは、その不足を外から補い、かつ最後は社内に残る形にすることを役割としています。
案件の規模によって、入り方が変わります
私たちがどう関わるかをお伝えします。規模によって役割が変わるため、あらかじめご承知おきいただけると話が早くなります。

01
大規模なプロジェクトの場合(全社・グループ横断など)
全体の統括に専念します。制度設計の実務は、クライアントの人事部門や個別の専門会社が担う前提です。大規模案件では、方針の統一・進捗と品質の管理・システムとの連動・複数ベンダーの統括といった「全体を見る役割」が最も不足しています。設計の手を動かしながら全体も見る、という形にすると、必ずどちらかが止まります。

02
中規模・部分的な改訂の場合
設計そのものをお引き受けします。等級・評価・報酬の見直し、定年延長に伴う再雇用制度の再設計、運用に合わなくなった制度の見直しなど、範囲が特定できるものは実務ごと担います。ただし、品質を保つため同時に進められる件数に限りがあります。時期によってはお待ちいただくか、着手時期のご相談をさせていただく場合があります。

03
継続的にご一緒している企業の場合
運用の中で生じる改訂は、通常の支援の範囲で対応します。制度は一度つくって終わりではなく、運用しながら手を入れ続けるものです。その都度の切り出しは行いません。
お引き受けしていないもの
手続き代行、給与計算、就業規則の作成のみといったご依頼 社会保険労務士の先生方の領域です。私たちからお繋ぎすることはあっても、お受けすることはありません。
一度きりで完結する単発のご依頼 制度は運用されて初めて価値が出るため、つくって終わりの形ではお受けしていません。
判断に迷われた場合は、まずお声がけください。お受けできない場合はその場でお伝えし、可能な限り適切な先をご案内します。
私たちについて

代表:社会保険労務士。三井不動産グループの事業会社で人事を担当し、組織統合に伴う制度統合とシステム刷新を主担当として遂行。独立後は外部の推進役として、グループ8社規模の人事システム刷新や制度改訂を担っています。
制度に強いコンサルタントと、システムに強い専門家。その”間”に落ちて誰も拾わない論点を引き受け、全体を統括して着地させることを得意としています。
| 業種・規模 | 担った領域 | 役割 |
|---|---|---|
| 大手建設会社 | 制度・システム・運用 | グループ8社の基幹人事システムのクラウド移行PM/制度改訂に伴う運用設計・システム対応のPM |
| 上場メーカー | 制度・運用 | 複数の人事プロジェクトを横断する統括PMO |
| 出版社 | 制度 | 人事制度改訂コンサルティング |
守秘義務のため、クライアント企業の社名は記載しておりません。

ご紹介をお考えの方へ
ここから先は、SUM-BOWをどなたかにご紹介いただく際の、私たちのスタンスをお伝えする内容です。どのような企業をご紹介いただきたいか、皆さまの領域との関係などをまとめています。
こういう企業を、ご紹介ください
01
① 制度改訂や人事システムの導入を決めたが、社内でそれを回し切る「まとめ役」がいない企業
方針は固まっている。予算も付いた。しかし関係部署・グループ会社・ベンダーとの調整が重く、誰が全体を見て最後までやり切るのかが決まっていない。この「全体を束ねて着地させる役割」を担うのが私たちです。この状態が最もお役に立てます。
02
② 人事部門はあるが、異動を前提とした体制で、難度の高い施策が止まっている企業
担当者の能力の問題ではなく、先ほど述べた構造の問題です。制度改訂・等級/評価/報酬の見直し・法改正への対応など、判断に専門知が要る場面を外から補います。進め方は必ず社内に残す形を取り、私たちが抜けた後に回らなくなる状態はつくりません。
03
③ 制度と、それを載せるシステムの両方に論点がまたがっている企業
「制度に強い会社」と「システムに強い会社」の間に落ちる論点を、一貫して引き受けられることが私たちの特徴です。
なお、制度や仕組みだけでなく、組織や人の面から立て直したい——評価が納得されていない、管理職が機能していない、といったご相談もお受けできる場合があります。ただしこちらは私たちが直接手がける性質上、お時間をいただくことがあります。まずはお声がけください。
こんな言葉を聞いたら、思い出してください
条件を覚えていただく必要はありません。お客様との会話でこうした言葉が出てきたときに、私たちを思い出していただければ十分です。
「制度を変えることは決まったが、誰が仕切るか決まっていない」
「人事システムを入れ替えるが、制度側と話が噛み合わない」
「グループ会社への展開が、各社バラバラで進まない」
「人事の担当者が異動してしまい、経緯が分かる人がいない」
「コンサルには入ってもらったが、提案で終わってしまった」
「決めたはずのことが、現場で運用されていない」
「評価制度は変えたが、現場が納得していない」
「管理職が育たない、うまく機能していない」
皆さまの領域は、侵しません
士業の先生方へ
顧問業務をお預かりすることはありません。代表は社会保険労務士ですが、事務所としての手続き代行や労務顧問を営業対象としていません。私たちが入るのは、制度設計・プロジェクト統括・組織開発といった、先生方の顧問業務の外側にある領域です。
むしろ、先生方が「これは自分の領域ではない」と感じられた相談を受け止める先として使っていただくのが、最も自然な形だと考えています。
人事システムベンダー・BPO事業者の皆さまへ
製品やサービスの競合にはなりません。私たちは特定の製品を推奨する立場になく、導入を決められた後の制度側の整理と運用定着を担います。
導入したシステムが現場で使われないまま形骸化する——これは製品側の課題ではなく、制度と運用の設計が追いついていないことに起因する場合がほとんどです。そこを引き受けることで、結果として製品の価値が発揮される状態をつくります。導入プロジェクトを完遂させる側の存在としてお使いください。
ご紹介いただくメリット
ご紹介料をお支払いする仕組みは設けていません。その代わり、次の3点をお約束します。
① お客様との関係が強くなります
自分の領域外の相談に、責任を持って答えられる先を持っていること自体が、お客様からの信頼につながります。
② 結果を必ずご報告します
ご紹介いただいた後、どうなったのかが分からない——これが最もご迷惑をおかけする状態だと考えています。お引き受けした場合もしなかった場合も、経過を必ずお戻しします。
③ 私たちからもお繋ぎします
私たちが受けられない領域のご相談は、皆さまへお繋ぎします。一方通行の関係にはしません。
ご紹介の流れ
01
お名前とご状況を、一言お知らせください。詳細な情報は不要です。「こういう会社が困っているようだ」で十分です。
02
ご同席の有無は、皆さまのご都合に合わせます。三者で伺うことも、私たちだけで伺うことも可能です。
03
初回のご相談に費用はいただきません。
04
経過を必ずご報告します。